南アルプス林道に咲く花々 [登山]
南alps北部の仙丈ヶ岳やや甲斐駒ヶ岳登山口の北沢峠への南アルプス林道バスに乗って、この時期の終点歌宿迄入り、シナノコザクラやホテイランなどを鑑賞しながら林道を歩いてバス乗り場の仙流荘迄下ってきました。
念願のシナノコザクラを観ることが出来ました。
大鹿村の大萱山と高森山 [登山]
大鹿村塩河の塩泉院から秋葉古道を歩き大萱山に登り、尾根伝いにある高森山までの稜線を往復縦走してきました。尾根上には藪もなく新緑のまぶしい中快適尾根歩きが楽しめました。
落葉に鵜モル勝ちの大萱山三角点です。
落葉に鵜モル勝ちの大萱山三角点です。
小秀山 [登山]
日本二百名山、裏木曽山脈の盟主小秀山に登ってきました。
雨上がりのすっきりした御嶽が見られるのを期待して出かけましたが、山頂に着く頃には雲が湧き、残念ながら御嶽は頭を雲に隠してしまいました。
雨上がりのすっきりした御嶽が見られるのを期待して出かけましたが、山頂に着く頃には雲が湧き、残念ながら御嶽は頭を雲に隠してしまいました。
「山人の会」に、ちぃさんとrommyさんが同行してくれました。
アカシアの小径 [ウォーキング]
WalkingRoadのアカシア並木が白い花を咲かせています。いつも携帯ラジオで音楽を聴きながらのウォーキングですが、今日はNHKFMの「音楽遊覧飛行」を聴きながらのWalkingです。
満開のアカシア並木に差し掛かるとタイミングよくこんな歌が流れてきました。
満開のアカシア並木に差し掛かるとタイミングよくこんな歌が流れてきました。
作詞 鶴岡千代子 作曲中田喜直
「さよならは言わないで」 歌手唐澤まゆこ
またいつか帰ってくるからさよならは言わないで 少し手をふるだけにして
ハラハラとハラハラと白いアカシアの花が降っている
「さよならは言わないで」 歌手唐澤まゆこ
またいつか帰ってくるからさよならは言わないで 少し手をふるだけにして
ハラハラとハラハラと白いアカシアの花が降っている
中央Alps黒覆山は敗退です [登山]
上伊那郡飯島町の町民の森から快適トレイルを傘山に登り、傘山からは草の被さる登山道を行き、標高1716mの大持山(ダイモチヤマ)までは急登に次ぐ急登を凌ぎました。最終目的の黒覆山(クロオオイヤマ)までは大持山から20分ほど先の標高1761mピーク手前で踏み跡無くなり笹薮地獄でした。笹薮の下に道を探しましたがそれらしき踏み跡もなく、敢え無く敗退です。
80歳のゴールデンウィーク [流れゆく日々]
最長9日間の大型連休が終わりました。
現役を退いて10数年、80歳を迎えたゴールデンウィークです。
コロナも収束に向かい、世の中コロナ前と変わりない状況になり、賑わいが戻ってきたところではありますが、特にやりたいことも少なくなり、日課のWalkingに出る以外は家でゴロゴロ過ごしました。登山には最適な季節で天気も安定していましたが、連休初日の4月29日に小さな里山・高山村の大平山に登っただけです。登りたい山はまだ沢山ありますがやはりモチベーション不足になってきました。これが年を取った証拠かもしれません。
連休明けからは県内の里山登山に出かけようと計画していますが、藪山が中心になります。
現役を退いて10数年、80歳を迎えたゴールデンウィークです。
コロナも収束に向かい、世の中コロナ前と変わりない状況になり、賑わいが戻ってきたところではありますが、特にやりたいことも少なくなり、日課のWalkingに出る以外は家でゴロゴロ過ごしました。登山には最適な季節で天気も安定していましたが、連休初日の4月29日に小さな里山・高山村の大平山に登っただけです。登りたい山はまだ沢山ありますがやはりモチベーション不足になってきました。これが年を取った証拠かもしれません。
連休明けからは県内の里山登山に出かけようと計画していますが、藪山が中心になります。
4月のWalking実績 [ウォーキング]
4月のWalking実績です。
4月は月初めに北Alps前衛の黒沢山登山の疲労残りがあって、1週間ほど休養しました。それ以外は奥只見の日向倉山・秋山郷の松ノ峰、大町市の小熊山、高山村の大平山の登山日以外は休むことなくWalkingをが出来ました。
5月は春山登山が続きますが出来るだけ続けたいですね。